☆話を聞いて欲しい女子・アドバイスをしてしまう男子( *´艸`)☆
まず最初に言っておくが、
私は「独身(彼女なし)」である。
ちなみにバツがついたこともなければ、
結婚というものをしたことすらない。笑
実は、そんな私は、
700人中680人が女子の会社で
114名全員女性社員
のエリアマネージャーの経験。
そして、
店舗スタッフが100%女子
のお店で、店長の経験があるのだ。
その証拠写真の一部である。笑
一体、私はどこにいるかわかるだろうか?笑
鼻が伸びまくっているから、
きっとすぐに見つけれられるだろう。笑
それなのに
「なぜ彼女がいないのか?」
よく聞かれるが、
そこは、暗闇に放っておいてもらってもいいだろうか・・・。笑
ご存じのかたもいると思うが、
女子が圧倒的に多い職場は男子からしたら
いわるゆハーレムと錯覚するだろうが、
そんな世の中甘くはない。笑
女子という世界は、3人いれば派閥ができる 笑
政界も見習って欲しいくらいである。
逆に、全員男子の職場でむさくるしい思いをした経験もある。笑
そこで、もうひとつ。
全員男の環境に1人女子が加わるだけで、
その女子が普通でも可愛くみえるというあの錯覚は
いまだ解明できない「人間界の七不思議」のひとつとも言える 笑
※写真はイメージです。
貴男もそんな経験ないだろうか?笑
そんな「数多くの実体験」から導き出した
「男女の心理学の法則」を、折角なので
惜しげもなく世に発信しようと思い立った。笑
ま、興味があれば、みて頂ければいいし
興味がなければ、サッカーの中村俊輔並みに
スルーパスしてもらってもいい 笑
しかし、
私が発見した「男女の心理学の法則」は、
実際に多くの失敗と成功体験から導き出されたものなので、確率でいえば
70%~80%くらいは当たっていると思う。
「70%~80%?おおスゲー!」
といって頂ける方もいれば
「少なくない?」
という方もいるだろう。
ちょっと考えてもらいたい。
ただ、ひとつ言えるのは、あの
世界のイチローは打率3割である。
わたしの正確性は、
打率7割~8割である。笑
これは、計算上3000本安打を
イチローの2倍以上のスピード
で達成できるペースである。
これは、おそるべき早さと言えようではないか?
さすがのP.ローズ氏(メジャー最多安打)も
手も足も出ない記録である。笑
ここまで自画自賛すれば、
もう、私についての説明はこれ以上なにもいらないと思う。笑
では、早速だが、今回のテーマ。
まず、この下界において
ほとんどの男子は女子の気持ちが読めない 笑
だから恋愛でも職場でもどうしようもなくなる。
近年の日本の少子化は
男子のコミュニケーションが原因なのではないか?
と、思うくらいである。
特に、
女子の心が分かってない男子に一番多いのが
女子から相談を受けた時に
一生懸命アドバイスする男子。
これには痛すぎて目もあてられない。笑
なぜ、女子があなたに「相談」するのか?
それは、
「共感してほしい」からである。
いや、もっとシンプルに言うと
「話を聞いて欲しい」からだ。
ここでイタイ男子は
「いいとこ見せなきゃ!」
「デキル男をアピールするぜ!」
と、はりきってアドバイスをしまくる 笑
「俺ならこうするぜぇー」
「そんなの簡単じゃん!●●すればいんだよー!」
そんな場面に出くわした時、私は、
イチローの盗塁並みにその場から離れたくなる。笑
なぜか?
女子はアドバイスされると、
「そんなあんたの意見聞いてないんだけど(-_-メ)」
「それは分かってるよ、ただ聞いて欲しいだけなんだけど(; ・`д・´)」
って、だいたい心の中で思っていらっしゃる。
間違っても、
その女子の意見をディスったら最後。
あなたはきっとレッドカードでその女子から
生涯退場処分を受ける。笑
たまに女子に相談されたからといって、
男子は決して浮かれてはならない 笑
そんな時こそ「共感」が
女子から「この人には話したい」
という関係性が生まれる。
まぁ、やさしいだけでもダメだが・・。
これ以上書くと調子にのりそうなので、
今日はこのへんにしておこうと思う 笑
次回、
「仕事で正しい事を言っても、決して女子が言う事を聞かない理由。笑 」←マジか?
乞うご期待。
「教授!勉強になりますー」って思ったら
”ブックマーク”しなはれ。笑
シェアや読者登録も無料なので、笑
気が向いたら各自どうぞ。
<写真引用>
・bokete
・NEVERまとめ
・Yahoo!news